ヴィットマン

ラインヘッセンの南、ヴェストホーフェンで1663年より続く家族経営の醸造所です。
所有面積は25ha、父ギュンターの後を引き継いだ息子フィリップは1990年に有機農法の認証団体ナトゥアラントに加盟、2004年からはビオディナミも実践しているドイツで最も著名な自然農法の造り手です。
風化石灰岩を含んだ重い泥灰岩質の土壌からのワインは上級クラスになるほどエキゾティックなフルーツの濃い香りが増し、程よい酸とミネラルがバランス良く溶け合った透明感溢れる圧巻の味わいです。
ヘッセンの辛口リースリングのパイオニアであった父から自然派ワインに情熱をかける息子への見事なバトンタッチで今やドイツのトップクラスの仲間入りを果たし、今後も目が離せない生産者です。


 

2012 ヴィットマン リースリング Q.b.A トロッケン

2012 ヴィットマン リースリング Q.b.A トロッケン

濃いめのカラーと香りから想像に難くないエネルギッシュで凝縮した旨みが口腔で横方向に広がり、酸が舌の両側に渋みを張り付かせながら喉へと続いてゆ...

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